【自由研究に良いかも♪】小学2年生の息子が、ピタゴラスイッチ的な装置を作り出した話。
こんにちわ。
メタボ父さんです。
先日100均に行った時、息子が欲しいといったもの・・・「ビー玉」。
へぇ、めずらしいなぁ。。。
ビー玉って、誤飲とか怖いから、いままで買ったことないんです。
小さなお子様がいるご家庭は注意が必要です。
ウチは、妹ちゃんが4歳なので、まだまだ気を抜かず注意を払うようにしなければいけませんが。
でも、とつぜんなんでビー玉を欲しがったんだろう・・・???
と思ったら、
あのピタゴラスイッチ
で観るような、ビー玉を転がしていろんな仕掛けが動いてゴールに向かう、あの装置。
こんなのをやりたかったらしいです。
昨日私が帰宅すると、
簡易的ピタゴラ装置をせっせと作っていました。(もちろん完成度は低い・・・でもひとりで頑張った!!!)
うちにあるブロック(積み木)を積み重ねて、割り箸を橋に見立てたりして作っていました。
どんどん下にビー玉が転がっていき、ゴールに収まる。。
ただそれだけなんですけど、自分で考えて一生懸命作るというその行動だけで、お父さんはうれしくなっちゃいます(笑)。
完成度はいいんです。
脳みそフル回転で、考えて作る。
試行錯誤して、何度か作り直してビー玉がゴールに到達できた!
達成感もあるし、「パパ、ママ見て!!!」とうれしそう♪
妹ちゃんにも遊ばせてあげてました☆
満たされているときは、ケンカにならない(笑)。
今回の作品は、とくに接着剤とかつかわない、ブロックをつかっているので、
寝る前に
お片づけしてしまいましたが(写真撮ればよかった・・・)、
もうすぐ夏休みなので、
自由研究で、今度はもっと本格的なものをつくれると良いな、とお父さんは思いました☆
そのときは、写真を撮ろ~!!!
☆ピタゴラスイッチDVDブック☆